【翻訳】「チプサブイルチェ」チャ・ウヌ、イ・スンギに続いてキム・ドンヒョンにも勝利 『シルムエース』
チャ・ウヌがシルムのエースとして急浮上した。
24日午後に放送された『チプサブイルチェ』で、イ・スンギ、ヤン・セヒョン、シン・ソンロク、キム・ドンヒョン、チャ・ウヌは、シルム界のアイドル、イム・テヒョク、パク・ジョンウ、ノ・ボムス、ホ・ソネン選手と共にシルムに挑戦した。
シルムの魅力は体格の小さい選手が大きな選手を投げ飛ばす面白さだという。 180cmのホ・ソネン選手と185cmのキム・ドンヒョンが対決した。ホ・ソネン選手は片腕と片足だけで試合に臨んだ。 キム・ドンヒョンもスポーツ選手出身なので熾烈な試合になると思われた。しかし驚いたことに、ホ・ソネン選手はハンディキャップをものともせず、キム・ドンヒョンを倒すという波乱を巻き起こした。
意気消沈したキム・ドンヒョンは脱げた靴を言い訳にしたが、メンバーたちはすでにホ・ソネンに歓声を上げていた。 番組メンバーたちは「シルムについて『こんなに素晴らしいものをお年寄りだけが見ていたなんて」というコメントがあったが、本当に面白いスポーツだ」と語った。
メンバーたちはシルム選手たちの練習を体験した。ロープをつかんで登る練習や、スクワットの練習をした。メンバーたちは「できそうだと思ったのに土俵で誰かが足をつかんでいるようだ」と言い、土俵の上に倒れた。
また、シルム選手たちは早朝、午前、午後の1日3回の練習をするという。 シーズンの時は減量のため、ご飯3杯と水だけを摂取して練習をしたりもするという。 メンバーたちは、従来のシルムのイメージと違うと驚いていた。
バランス感覚の対決では、チャ・ウヌがイ・スンギを破った。 続いてキム・ドンヒョンと対決したが、キム・ドンヒョンが足を出すと、太ももではなく足首を攻略して勝利した。 チプサブイルチェのメンバーはもちろん、シルム選手たちもチャ・ウヌの運動神経に驚いた。
イム・テヒョク選手は「チャ・ウヌを選手にしたい」とし、コーチを買って出た。 彼は「生まれ持った才能だ」とチャ・ウヌへの称賛を惜しまなかった。
news1=ユン・ヒョジョン記者
(https://www.news1.kr/articles/?4190613)より翻訳